51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

菰野町議会 2021-09-13 令和 3年第3回定例会(第2日目 9月13日)

例えば、避難行動に役立てるのであれば、ハザードマップ等、危険箇所警戒箇所避難所防犯灯設置位置等地図上に落とし込み、自宅からどのルートで避難すれば安全か。  また、災害の種別によって避難先を変える、分散避難事前確認できるなど、使い方次第でいろいろと役に立つと考えます。  先ほどの地図をもう1回出してください。  

名張市議会 2020-12-09 12月09日-03号

具体的な情報発信内容でございますが、平常時につきましては市広報ホームページ、また各地区市民センターだより等を活用しながら、いざというときに備えましてハザードマップ等の資料であったり、避難場所確認をいただく内容、そして災害避難情報収集方法であったり、非常持ち出し品準備などについて啓発をさせていただいております。 

亀山市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会(第5日 9月10日)

1つに、不動産取引時における重要事項説明に際して、洪水ハザードマップ等いわゆる浸水被害予想購入予定者にしっかりと提供される仕組みを整えてくださいというのが1つ目。  もう一つは、1,000平米未満の土地であっても、いわゆる貯水池設置が義務づけされていない場所であっても、浸水被害を受ける可能性のある地域住民にも交渉段階から情報を共有する仕組みをつくってくださいという申入れをしました。

津市議会 2020-09-08 09月08日-03号

そこで、各学校危機管理マニュアルには大雨発生時の対応として、気象情報ハザードマップ等情報収集連絡体制確認学校待機するのか、また下校措置をするのかの判断保護者地域ボランティア等との連携等について、学校状況に応じた対応が明記されており、学校、家庭、地域が連携し、児童生徒の安全が確保されるような体制づくりを進めています。

津市議会 2020-06-15 06月15日-02号

危機管理部長小松雅和君) 内閣府の防災担当のほうからも広報がされておりますけれども、まず、避難所へ直ちに避難しなければならないというのは、危険を防止するためには直ちに避難をするというのが原則でありますけれども、安全な場所、あるいは、これまでのハザードマップ等確認をしていただいて、自分の家は安全だという方であれば、そこらは避難をしていただかなくてもいいでしょうし、また、コロナ感染として考えられる

伊賀市議会 2020-06-11 令和 2年第 4回定例会(第2日 6月11日)

また、ハザードマップ等で現在自分のいる場所が危険な場所であるのかないのか、そういうことを事前に御確認をいただき、災害危機が迫ったときには、感染症のおそれがあったとしても安全なところに避難をお願いしたい。  2つ目には、感染リスクを踏まえた上で、分散避難事前に考えていただく。これも事前のことになるんですけども、避難所に行くことだけが避難ではございません。

亀山市議会 2020-03-13 令和 2年 3月定例会(第6日 3月13日)

危機管理監服部政徳登壇)  防災マップがどうしてリンクされていないかということなんですけど、令和2年度に新たな総合防災マップを作成いたしますが、その内容としましては、亀山市地図情報サービスに掲載している土砂災害警戒区域洪水浸水想定区域図等を基にした洪水土砂災害ハザードマップ地震ハザードマップ、さらには重点ため池ハザードマップ等を掲載する予定でございます。  

四日市市議会 2019-11-03 令和元年11月定例月議会(第3日) 本文

続いて、津波ハザードマップ等、地域ごと内容を盛り込んではどうかというご提案でございますけれども、ごめんなさい、津波ハザードマップについては、一応本市で1種類のハザードマップでございますが、そのほか河川の、洪水ハザードマップにつきましては、現在河川ごとに1000年確率のハザードマップを作成しておるところでございます。

亀山市議会 2019-09-27 令和元年 9月定例会(第6日 9月27日)

3つ、不動産取引時における重要事項説明に際して、洪水ハザードマップ等の媒体を活用し、宅地、建物の購入者水害リスク情報が提供される仕組みを整えること。  以上、産業建設委員会所管事務調査の結果報告といたします。 ○議長小坂直親君)  各常任委員会委員長からの所管事務調査報告は終わりました。  次にお諮りします。  以上で今期定例会の議事を全て議了しました。  

亀山市議会 2019-09-13 令和元年 9月定例会(第5日 9月13日)

ただ、しかしながら、そのご希望をいただきまして、協議もさせていただきますが、地区によりましては洪水浸水想定区域土砂災害区域など、自然条件が厳しいところもあると熟知しておりますので、全ての施設が100点満点がとれるとは思っておらない次第でございまして、それを今後、協議させていただいて、各自主防災組織の長、あるいは自治会長と相談させていただいて、今後つくっていきます防災洪水ハザードマップ等に反映していきたいなあと

津市議会 2019-09-03 09月03日-02号

本市におきましても、昨年の西日本豪雨等でもこの洪水ハザードマップ等で示された浸水域において避難されずに被災したといったようなことも多いというようなこともございますので、こういったモデル事業というようなことの取り組みも含めて、今後研究していきたいと考えております。 ◆6番(堀口順也君) よろしくお願いいたします。 最後に、2番の災害ボランティア支援の充実を、を質問させていただきます。 

津市議会 2018-09-07 09月07日-05号

本市における現状でございますが、住民皆様地域における災害時の危険性事前準備必要性を認識していただくために洪水ハザードマップ土砂災害ハザードマップ等を作成し、対象となる地域皆様に配布して啓発を行っております。また、各地域で開催される防災学習会広報紙市ホームページ等において、避難情報入手方法等災害対応に関するさまざまな情報を発信しております。

川越町議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第1日 6月 5日)

2つ目に、ハザードマップ等に掲載されている避難場所について、緊急に対して避難するための場所となるわけですが、日中を問わずいつ起こるかわからない災害も多々あります。そういった中で、現在、避難場所施設電気設備、照明、空調設備などの管理はどのように行われていますか。  以上、2点、質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長寺本清春君) 城田町長

川越町議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第1日 3月 5日)

そういった中で、先般、区長さん方にも地区自主防災組織会長さんでございます区長様方にもちょっと御説明をさせてもらいながら、地区でもそういった中で自主防災組織住民さんの中でそうやってあったら、こちらのハザードマップ等を活用して住民さんに周知を図っていただきたいとは御説明させていただきましたし、何かありましたら私どものほうも出向かせてもらいまして、お話をさせてもらうという御報告をお伝えさせてもらってあります

名張市議会 2018-02-22 02月22日-02号

今後の対策ソフト部分でございますけれども、先ほど申し上げました土砂災害防止対策基本指針にもございますとおり、危険箇所の改修は膨大な時間、費用が必要になるということでもございますことから、ハザードマップ等を通じ、住民の方にまず危険箇所や想定されている被害の程度を知っていただくこと、また危険箇所等区域につきましては、災害状況に応じ、早い段階からの避難誘導に努めてまいりたいと考えております。